有効期日内のライセンスがひとつでもある場合は「追加購入」となり、初期費用はかかりません。 有効期日内のライセンスがない場合は、通常どおりの購入となり、初期費用が発生します。
※「有効期日内のライセンス」とは下記の画像の通り、購入または定期支払いの更新後、次回更新日内(30日間の有効期日内)にある状態をいいます。
追加購入時は「初期費用無料でライセンスを購入でき、ライセンス数に応じた割引ルールが適用されます。
(過去に購入したライセンス数と合算しての割引はありません)
追加購入の方法は、ライダーストアにログインした状態で初回購入時と同様、文賢の販売ページより必要なライセンス数をご購入ください。
2018年12月時点、文賢に入力されたユーザー様の文章データはクラウドサーバー上には保存しておりません。(ユーザー様のブラウザキャッシュ、ローカルストレージにのみ保存されております)
そのため、ユーザー様の入力した文章データを弊社スタッフが閲覧することはありません。
ただし、今後「サービス改善」の目的に限って、ユーザー様が入力した文章データを、弊社が閲覧できるようシステム変更する可能性があります。
このシステム変更の際には、30日以上前に当サイトおよびメールにて全ユーザーさまに告知した後、実装をする予定です。
なお、サービスのセキュリティについては、通信はSSLで暗号化されており、文賢の関連サーバーはセキュリティに定評のある大手クラウドコンピューティングサービスを利用しております。
弊社では文賢のサービス提供において細心の注意を払って運営しておりますが、万一、イレギュラーな事態が起きた場合の補填等については、当サービスの利用規約に準じます。
いいえ。申し込まれたその日から30日ごとのライセンス更新になります。
文賢は「月初から月末」というライセンスではないので、日割り計算の考え方はございません。
たとえばPayPal支払いの場合は5月10日に注文された場合、6月9日までがライセンス更新期限です。
(キャンセルされない場合は6/9以降も自動で30日ごとにライセンス更新されます)
銀行振込の場合も、入金確認ができた日より6ヶ月間(180日間)が使用期限となり、日割り計算とはなりません。
PayPal支払いの場合は、ライダーストア内のマイページ内にある「定期支払いをキャンセルする」をクリックしてください。
ただし、初期費用の返金や日割り計算での返金対応はおこなっていないため、何卒ご了承いただければ幸いです。
(詳しい手順はこちらのPDFもご確認ください)
次回の更新日以降、PayPalの自動お引き落としはキャンセルされます。
(更新日までは文賢はそのままお使いいただけます)
銀行振込の場合は、更新期限が近づくにつれ更新案内のメールが届きますが、そのまま入金をしなければ更新キャンセルとなります。
※文賢では、「初回にご購入された日付」を基準に30日単位(PayPal)または6ヶ月単位(銀行振込)で請求をおこなっています。
そのため、減らしたライセンス数で買い直されるタイミングによっては、支払い(使用期間)が重複する場合があります。
(※日割り計算すると最低1日分(月額費用÷30日)は重複しますので、あらかじめご了承いただけると幸いです)